「フィルムカメラに花束を」というタイトルについて

フィルムカメラに花束を」
ブログのタイトルをこんなものにしてみました。

フィルムカメラのあれやこれ。
それとジャンクな写真のお話しです。

花束を、というのは
「定年おめでとうございます。長い間お疲れさまでした。ハイ、サヨウナラ。」

という意味では決してありません。

感謝と愛情、そしてこれから頑張っていただきたい、というリスペクトする気持ちの表れです。
まぁあまり擬人化しても気持ち悪いのですがやめておきます。
まだまだこれからがんがん使うぞ!
なのであります。

なんで今更フィルムカメラでなければならないのか?
自分でも説明できないでいるのですが使いたいのです。
オールドボーイが今のカメラシステムに慣れなくてフィルムへの帰化現象さ、と言われても仕方のない年齢ではありますけれどそうじゃないような気がするのですが今はハッキリと論理的に説明できません。
まあそのうちなにかしら見えてくるんじゃないかなあ、というユルいスタンスでおりますのでゆるゆるとお付き合いいただければ光栄です。